いまさら?と言われそうだが、携帯電話向けアプリケーションの開発パターンを考えてみたいと思う。
主な理由は、増え続ける対応機種と、アプリケーションのサイズが一向に大きくならないからである。
WILCOMが携帯アプリケーションのサービスを開始したことにより、よりいっそう対応させる機種が増えてしまった。またFOMA 902iが登場したが、やはりアプリケーションのサイズは100kのままだったのである。このようにサイズを気にしながら、複数の機種に対応させるのは、なかなか骨が折れる開発である。
企業向けである特定機種のみ対応させるならば、サイズだけしか気にしなくても良いだろうが、現実にはそうはいかないことが多々ある。
サイズが小さいということは、PC でのプログラミングのように、サイズを気にせずに開発してしまうと、 実機(携帯電話)で、動作させることが出来ない。 また対応機種が多い上に、開発環境が複数あるのでそれらに対応させるためには、従来の PC 開発のようにはいかないであろう。
その2へ続く。
そんな日。


